2人だけの秘密のお忍びデート、内緒の社内恋愛など、誰でも一度は人に見つかりたくないデートをした経験があるのでは?それが大人というもの。

そんな時はテーブル席やカウンターよりも個室をチョイスして、2人だけの秘密の時間を過ごしたい。



濃密な時間を演出するセ牾劈イ鮖つ
『Restaurant OKADA』

広尾


どんなに行き届いたレストランにも必ず“死角”がある。それは、いい意味でゲスト同士が濃密な時間を過ごせるよう、レストラン側が払う配慮というものだ。

そんな死角とも言うべき半個室の空間を大切にするレストランがある。岡田宏シェフは、4年半のフランス滞在で、地素材をフル活用した本場のビストロ料理を極めた。

そのスピリットを東京で体現すべく、ここでは天然の魚介類や有機野菜など、国内外の吟味された食材を用いた季節感溢れる料理が看板だ。

そんな料理を、二人きりの空間でリラックスして楽しむ。さらに親密な雰囲気を醸すのなら、マルセル・ラピエール氏から学んだという自然派ワインを開栓するのがいい。スルスルと食が進む絶妙のマリアージュは、男と女、いや人間同士の距離も自然に縮めてくれるものだ。



イトヨリのココット仕立て。季節の野菜とイトヨリ半身を丸ごと豪快に使った素材の滋味が溢れる一品 ※メニューの一例



イカとフォアグラのミルフィーユ。岡田シェフのスペシャリティのひとつ


焼肉だって個室でしっぽり楽しめる!



全室個室の和モダンな極上空間
サプライズな焼肉デートなら『完全個室焼肉 けんしろう』

広尾


大人の隠れ家という言葉が相応しい、西麻布エリア。駅前で待ち合わせたら、人に見つからないようにさっとタクシーに乗り込む。そんなデートのスタートからドキドキ感を高めてくれる。向かうのは、今年最も注目すべき焼肉店と言われた『西麻布 けんしろう』。

まるで割烹料理店のような入口の白い暖簾をくぐると、和モダンでスタイリッシュな空間が広がる。この店は全室個室になっており、まさにお忍びデートのために作られたよう。ゆったり落ち着いた雰囲気の中で、2人だけの時間を楽しむことができる極上空間は、芸能人や有名人もよく訪れるというのも納得。



フレンチの手法を活かした低温調理+瞬間燻製!「シャトーブリアンのけんしろう焼き」
※メニューは時期などによって変動あり。

ここで食べる焼肉は、通常の焼肉とはちょっと違う。「これが焼肉なの⁉」と思わず彼女も驚いてしまうようなサプライズが満載だ。
「スノーエイジング」、「低温調理と瞬間燻製」などほかでは見たことがない斬新な調理法や、一朝一夕には手に入らない極上銘柄牛の肉質の高さなど、一線を画している。

ガラスのふたを開けると同時にぶわっと舞う白い煙から現れたのは、最強のスペシャリテ「シャトーブリアンのけんしろう焼き」。 フランス料理でも良く使われる「低温調理」を用いて肉にじっくりと火入れをし、仕上げにサクラチップスで燻香を付け、トリュフ塩でいただくオリジナル料理である。艶めかしい見た目のこの赤身肉は、一口頬張れば思わずうなってしまうほどしっとりとなめらなか口当たりだ。



燻製の香りとトリュフ塩の香りがこんなにも合うとは…。

さらに、丸みのある旨味にキレのあるトリュフ塩があわさることで口の中に広がる至高の味わい。それと同時に鼻から抜ける香しいサクラ薫香と、トリュフの芳醇さが合わさった香りが立ち上る。

いままで体験したことがないほど敏感に嗅覚を刺激される逸品に、もうノックアウト寸前!



日本中の焼肉屋が欲しがる尾崎牛の希少部位であるミスジ

ひと月にわずか30頭しか出荷されない幻の牛肉と言われる「尾崎牛」の焼肉も楽しめる。

肉牛は生後26〜27ヶ月で出荷されるのが一般的なのだが、尾崎牛はさらに長い30ヶ月で出荷する。 より長く飼育することで旨味が増すとされていて、「生きながらに熟成する和牛」とも言われているのである。

丁寧に焼き上げた尾崎牛のミスジを舌の上にのせると同時にすうっと溶けるほどに脂はサラサラで甘く、あふれ出す赤身の旨味との絶妙なハーモニーを感じることができる。 まさに他の黒毛和牛では味合うことができない極上ビーフだ!

人目を気にすることなく、「次は一体どんな驚きと感動を与えてくれるのだろう?」とワクワクできる贅沢な楽しみ方は、個室だからこそ。2人だけの特別な空間で最高の肉デートを過ごしたい。


個室デート鍋の決定版といえばこの店!



門を開くと石畳のアプローチが。進むと見えてくる一軒家は、松明に照らされムード満点
完全無敵の半個室でお忍びデート『牛鍋アイロン』

白金台


恵比寿や表参道で高感度力フェを展開する「MERCER OFFICE」の直営店で、上質な大人の遊びを提案する同社が極上のデートを演出してくれる。

まずそのロケーションにときめかない女子はいない。白金台の高級住宅街にあり、インターフォンを押すとオートロックが解錠される仕組み。石が敷き詰められた小径を進み店内に入るという“序章”だけでも、ふたりだけの秘密のストーリーを予感させる。

築80年の一件家をフルリノベーションした店内は、古き良さを残しつつも洗練された空間。2つの完全個室のほか、ほとんどの席が半個室で2人の距離は自然と縮まる。



メインの牛鍋。コクのある白味噌スープでいただくオリジナルメニューだ

メニューは5,000円のコースのみ。黒毛和牛霜降り肉が堪能できる牛鍋がメインで、スープは京都伝統の白味噌ベースで素朴な味わい。

食ベ進めると肉や野菜の旨味が溶け出し、さらにコクが増す絶品スープでつい会話を忘れて、締めの極太うどんまで夢中になってしまう。



カーテンで仕切られた半個室のほかに、テラス席や大小さまざまなタイプの部屋が用意されている

しかし心配するなかれ。食後は1階の「MERCER LOUNGE」で中庭を望みながら、ゆったりと会話の続きを楽しめる。 もちろんラウンジのみの利用も可能。待ち合わせにも使えるので、一杯飲んでから牛鍋をつつくのもよし。

まさに、女性を口説くのにピッタリの舞台、そんな店がここ『牛鍋アイロン』なのである。