暗殺者の声を演じた斎藤工 (C)2016 Twentieth Century Fox and Ubisoft Motion Pictures. All Rights Reserved.

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 俳優の斎藤工が、マイケル・ファスベンダー主演で人気ゲームを実写映画化した「アサシン クリード」の日本語吹き替え版で、ファスベンダー演じる主人公カラム・リンチの声を担当することがわかった。

 ハリウッド映画の吹き替えは初挑戦となった斎藤は、オリジナルの役者陣の「皮膚レベルの動きを感じながら芝居を受け取り、反射する意識を持ちました」と収録時を述壊。主演のファスベンダーを「どんな作品にも溶け込みつつ、彼自身のアイデンティティを感じさせる魅力の幹みたいな方」と絶賛しており、一方のファスベンダーも、斎藤について「とてもハンサムでセクシー」と太鼓判を押している。

 映画は、遺伝子操作により、アサシン(暗殺者)として暗躍した祖先の記憶を呼び覚まされた死刑囚カラムが、現在と過去を行き来しながら、歴史に隠された真実に挑むミステリーアクション。ゲームの世界観を踏襲しながら、映画のオリジナルキャラクターによる新たなストーリーを描いた。ジャスティン・カーゼル監督がメガホンをとった。

 「アサシン クリード」は、2017年3月3日から全国で公開。