真剣…収録中の斎藤工
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 人気ゲームを新たなストーリーで実写映画化したミステリーアクション『アサシン クリード』でマイケル・ファスベンダー演じる主人公の日本語吹き替え版声優が斎藤工に決定し、ハリウッド映画の吹き替えに初挑戦することが明らかになった。斎藤は「元々声の仕事に興味があって、ファスベンダーの吹き替えを担当させていただけるということで、嬉しかったです」と喜んだ。

 大ヒットゲームの世界観をベースに、新たなキャラクターとストーリーで実写映画化した本作。記憶を失った死刑囚のカラム・リンチ(ファスベンダー)は、謎の施設に送り込まれ、遺伝子操作によって自分の祖先の記憶を追体験させられる。祖先は、スペインでテンプル騎士団に立ち向かう伝説のアサシン(暗殺者)であり、禁じられた秘宝“エデンの林檎”のありかを知る人物だった……。ファスベンダーが、主人公とその祖先を1人2役で演じている。

 そして今回、ファスベンダーふんする主人公の日本語吹き替え版声優を、斎藤が務めることに。すでに収録に挑んだ斎藤は、「ファスベンダーの年齢の声色に合わせたり、マリオンやファスベンダーの皮膚レベルの動きを感じながら芝居を受け取り、反射する意識を持ちました。感情を大事にするしかないと思って取り組みましたね」とこだわりを明かす。

 一方、「TC Candler.com」が毎年発表している“世界で最も美しい顔100人”の1位に輝いたこともあり、そのセクシーなルックスで人気を集めているファスベンダーは、こちらも同じく世の女性を虜にしている斎藤が自らの声を担当するということを受けて、「とてもハンサムでセクシーなのもわかるよ!」と斎藤に期待のコメントを寄せた。

 また本作では自由を重んじるアサシン教団と秩序・規則を重んじるテンプル騎士団の対立が描かれているが、どちらに共感したかについて、斎藤は「新しい作品の為にたまたまテンプル騎士団のような髪型になっていまして、主人公が倒していくテンプル騎士団を他人とは思えないですね。ビジュアル的にテンプル騎士団ですね」とちゃめっ気たっぷりに語っていた。ハリウッドと日本を代表するセクシー俳優たちのコラボに期待が高まる。(編集部・石神恵美子)

映画『アサシン クリード』は2017年3月3日全国公開