19日、世界の数々の歴史的建造物が四川省成都市の大学キャンパスに一堂に会している。

写真拡大

2016年12月19日、中国青年報によると、世界の数々の歴史的建造物が四川省成都市の大学キャンパスに一堂に会している。

【その他の写真】

成都紡績高等専科学校という単科大学のキャンパス内には、米国のホワイトハウスや自由の女神、エジプトのスフィンクスやピラミッド、イタリア・ベネチアのリアルト橋、メキシコ・マヤ文明遺跡のチチェン・イッツァなどのコピー建造物が建てられている。

ネット上では「パクリ中のパクリ」とやゆされている。この敷地は以前、「成都世界楽園」というテーマパークだったが、その跡地に大学が建てられた。大学はこうした世界各地の歴史的建造物群を教育施設として流用することにしたという。

中国のネットユーザーからは「やっぱりニセモノか!」「万里の長城がないぞ」「子どもだまし」「大学がいったい何に使うんだ?」「いいじゃないか、海外に行かずに済む」などの意見が見られた。(翻訳・編集/岡田)