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(台北 21日 中央社)きょうは冬至。穏やかな天気となった台湾では各地で気温が上がり、新北市板橋では最高気温30.9度を観測するなど、複数地点で最高気温が30度を超える真夏日となった。

板橋以外に真夏日となったのは台中(最高気温30.8度)、台北(同30.6度)、嘉義(同30.1度)など。その他の地域でも軒並み最高気温25度以上の夏日となった。

ただ、中央気象局の記録によると、観測史上最も暑い冬至となったのは、日本統治時代の1934(昭和9)年に台北で観測した31.5度で、記録更新には至らなかった。

一方、午後からは前線が接近し、天気は下り坂。21日夜から22日朝にかけては雨の降りやすい空模様となり、日中の最高気温は北部で22度前後まで下がるとしている。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)