“集中力”は鍛えるモノ!効率アップを叶える「正しい姿勢」のポイント4つ

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こんにちは、イメージコンサルタントの和田直子です。
今回は、集中力を持続させる方法についてご紹介します。

仕事でもプライベートでも長時間机に向かって作業したり、クリエイティブな企画を練ったりする時。
気が散ってしまったり、眠くなってしまってなかなかはかどらないという方も多いのではないでしょうか。

メンタリストDaigoさんの著書『自分を操る超集中力』では、実は集中力はあるものではなく、「磨くもの、自分でトレーニングしていくもの」と書かれています。
そして集中力は正しい姿勢を取ることで持続しやすくなるそうです。

座ったまま長時間仕事をしていると、ついつい姿勢は崩れがちですよね。
猫背気味になったり、脚を組んだりして、だんだんと前傾姿勢になっていくことが多くなります。
そんな時に使える、集中力を高めるための姿勢づくりのコツを今回はご紹介します。

●(1)集中力をそぐ姿勢

集中力を維持するためには、体内をめぐる血流が脳に必要な酸素や栄養を十分に運んでいる状態を続ける ことが重要です。
しかし、姿勢が悪くなってしまうと、血液のルートである血管が圧迫されたり、呼吸が浅くなってしまうことで、その機能が低下することがあります。

『自分を操る超集中力』によれば、集中力をそいでいく姿勢というものがあるそうです。

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・背中が丸まっている……パソコンのモニタや資料、教科書などに集中してしまい、顔が前に出て背中が丸まっている。
・肘掛けやデスクに片肘をついている……頭の重さを支えるように片手で頬杖をつき、考え込んでいるなど、体を支えるために片肘をついてしまう。
・腰が伸びてしまっている……楽な姿勢だと勘違いして、背もたれに背中をべったりともたれさせ、さらにお尻はイスの前のほうに出てしまっている。
・つい脚を組んでしまう……なんとなく落ち着くのか、気づくと脚を組んで体を斜めにしてデスクに向かっている。

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これらの姿勢に当てはまる場合には、血流が悪くなり、集中力が途切れがちになってしまうそうです。

●(2)集中が続く座り方のポイント

集中力を持続させるためには以下の4つのポイントを意識することが必要です。

・頭を前に出さず、しっかりと首の上にのせる
・両膝を付けて座る
・お尻と腰を背もたれに預けず、直角に座る
・足の裏を床につける

これらの4つのポイントを守った姿勢を取ることで、集中力を持続させやすく なります。
またこの姿勢を取ると、背筋や首が伸びて美しく見えます。

集中力が続くだけではなく、パッと見た時に美しく見えるというのは一石二鳥ですね。

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いかがでしたか?
姿勢が良い人は印象も良く見えます。
これから迎える新年には姿勢を良くして、集中力を鍛えてみるのも良いかもしれませんね。

【参考文献】
・『自分を操る超集中』メンタリストDaigo・著

●ライター/和田直子(イメージコンサルタント)