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三菱自動車は21日、電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の内装の質感を向上させたほか、回生ブレーキ力を6段階で調整できる回生レベルセレクター(パドル式)を採用するなどの一部改良を施して発売した。

今回の一部改良では、インストルメントパネルのカラーを変更したほか、センターパネル中央下部に各種スイッチを集約させることで操作性を向上を図り、センターコンソールにスマートフォンなどの小物類を置けるカップホルダートレイを採用している。

フロントシートはサポート性に優れる形状へ変更し、インストルメントパネルとのコーディネートを図ったシート生地を採用。シートの背もたれ前面にはレッドのアクセントコード、座面と背もたれ前面にはレッドのステッチを配し、ステアリングホイールとシフトノブを本皮巻(ブラック)にすることで質感を向上させた。

その他、従来は3段階の調整が可能だった回生ブレーキ力に関して、今回はステアリングコラム部に設置したパドルにより6段階で調整可能とした。これにより、従来よりも走行状況に最適な回生ブレーキ力を選択可能としている。充電中にエアコンなどが使用可能となる空調機能も新たに採用。ボディカラーは「レッドメタリック」「ライトニングブルーマイカ」の2色を新たに設定した全5色の展開とした。三菱「i-MiEV」の価格は227万3,400〜262万4,400円(税込)。

(木下健児)