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映画「ザ・リング」や「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズ(第1〜3作)で知られるゴア・ヴァービンスキー監督の最新映画「A Cure for Wellness(ア・キュア・フォー・ウェルネス)」の最新予告編が公開されました。ある企業の若手役員が、失踪したCEOを連れ戻すべく謎の療養施設に行くことになったのですが、そこでは恐ろしい体験が待っていた……というのがあらすじ。主演はデイン・デハーンで、ジェイソン・アイザックスやミア・ゴスも出演しています。

A Cure For Wellness (2017) - Official Movie Site | 20th Century Fox

http://www.foxmovies.com/movies/a-cure-for-wellness

「A Cure for Wellness」の最新予告編は以下のムービーから確認可能です。

A Cure for Wellness | Official Trailer [HD] | 20th Century FOX - YouTube

デイン・デハーンが演じる若手役員のロックハート。



「僕たちの間には病気がまん延している」



「それはのどの奥にかすかな苦みを残す胆汁のようだ」



役員会議で手渡された1枚の手紙。



手紙はスイスのアルプスにある療養所に行ったCEOからのもので「探さないでくれ」と書かれています。



「それを見てどう思う?」



「気が触れたとしか思えません」



「我々も同じことを思ったよ」



ロックハートはCEOを取り戻しにスイスのアルプスへ。



CEOが滞在しているという療養施設は、アルプス山脈に囲まれた美しい場所にあります。



この施設は社会から離れて精神を浄化するための治療を行う施設。



滞在している人たちはスイミングや……



エアロビクスなどに励んでいました。



しかし、この療養施設には恐ろしい秘密が隠されている模様。



「君の会社のCEOを連れて帰るということだね」



「何か問題でも?」



「彼は患者なんだ。囚人ではないよ」



アメリカへと戻ろうとするロックハート。



そこで出会うのが1人の少女・ハンナです。ハンナを演じるのはミア・ゴス。





ハンナに「治療を受けにきたの?」と聞かれ、「いや、実は今から帰るところなんだ」と返すロックハート。



しかしハンナは「ここに来た人は誰も帰らないわ」と意味深な発言をします。



ハンナの言うとおり、ロックハートは帰り道で自動車事故に遭遇。





どこかで目覚めるロックハート。



ロックハートが目覚めたのは先ほどの療養施設でした。



「脳しんとうを起こしたため、免疫システムに問題が起こっているね。ここでの治療をお勧めします」



何らかの装置の下にはビンが備え付けられていて、液体を抽出している様子。



その謎の液体は患者たちに与えられています。



院長はどこか陰がありそうな感じ。



レギュレーターのようなものを装着させられ……



巨大な装置に沈められるロックハート。





これは一体何の治療を行っているのでしょうか。



水を飲んでいたときに、グラスに付いた付着物を手に取ると……



その付着物は生きているかのように動いていました。



「ここには呪われた街があったの」



夜遅くに運ばれていく死体。



「200年前のことでした……」



白装束に身を包んだ人たちは患者なのか、はたまた施設の従業員なのか。



施設内でロックハートが発見したのは……



ホルマリン漬けの赤ちゃん。



「あなたは健康な状態はないのですよ」



「頭がおかしくなったと思わせようとしてるだけだ!」



バスタブの中を見て凍り付くロックハート。



バスタブはウナギで満たされており、そこにハンナが横たわっていました。



「これは治療の一部なんだ」





謎の液体の正体とは一体……。



「ここでは治療なんか行われていない!」



水中で保存されている大量の人間。





無理やり治療を受けさせられるロックハート。



そして施設は炎上します。



ロックハートは生きて帰られるのか、そして施設に隠されている謎とは一体何なのか、非常に気になるところです。映画「シャッターアイランド」のような雰囲気の「A Cure for Wellness」は、2017年2月17日にアメリカで公開予定。日本での公開は未定です。



公開されているポスターは、美しくも底知れぬ恐怖を感じるデザインになっています。