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一般社団法人日本経済団体連合会(経団連)は12月21日、「2016年年末賞与・一時金 大手企業業種別妥結状況(加重平均)」(最終集計)を発表した。

回答した145社の組合員平均は、88万736円。4年連続の増加となったが、前年比0.02%増と低い伸びにとどまった。

業種別に見ると、「食品」が最高で105万5,751円(前年比12.27%増)。そのほか「繊維」「紙・パルプ」「化学」「電機」「自動車」「私鉄」「ホテル」は前年から増加し、「非鉄・金属」「ゴム」「セメント」「鉄鋼」「造船」「商業」は減少した。製造業平均は90万490円(前年比0.47%増)、非製造業平均は82万2,518円(同0.69%減)だった。

調査対象は原則として東証一部上場、従業員500人以上、主要21業種大手251社。21業種182社(72.5%)で妥結しているが、このうち37社は平均額不明などのため集計より除外している。