ナルトはこんな感じ……? - 画像はコミコンでナルトのコスプレをする海外のファン
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 岸本斉史の大人気コミック「NARUTO-ナルト-」のハリウッド実写映画化が、17日に開催されたジャンプフェスタ2017の「NARUTO-ナルト-×BORUTO-ボルト-」スーパーステージで発表された。これまでハリウッド実写化の動きは伝えられてきたが、正式発表はこれが初めて。この日登壇した原作者・岸本も脚本に関わることになるという。

 「NARUTO-ナルト-」は、主人公のうずまきナルトが最強の忍者を目指して数々の試練を乗り越え成長していく姿を描いたコミック。アメリカやヨーロッパでも熱狂的な人気を誇り、単行本の累計発行部数は全世界で2億部を突破している。

 製作は『ハンガー・ゲーム』シリーズなどのライオンズゲートで、監督は視覚効果出身のマイケル・グレイシー。グレイシーは、ヒュー・ジャックマンがアメリカの興行師P・T・バーナムにふんする映画『ザ・グレイテスト・ショーマン(原題) / The Greatest Showman』(2017年12月25日全米公開)といった話題作を手掛けている新鋭だ。

 また、アニメ「ティーン・タイタンズGO!」のマイケル・ジェレニック&アーロン・ホーバス、キャプテン・アメリカ役で知られるクリス・エヴァンスの初監督作『ビフォア・ウィー・ゴー(原題) / Before We Go』のクリス・シェイファー&ポール・ビックネアが脚本家チームを結成し、原作に基づき脚本を執筆する。プロデューサーは、『アイアンマン』をはじめ数々のアメコミ映画化で知られるアヴィ・アラッドと息子のアリ・アラッドが務める。

 ジャンプスーパーステージでは、今回の発表のために描き下ろされたというイメージボード(波風ミナトらしき人物の背後に九尾の尾獣・九喇嘛【くらま】と思われる巨大なシルエットが描かれたもの)もお披露目。この日のステージでは、舞台版「NARUTO-ナルト-」の新作公演「NARUTO-ナルト- 〜暁の調べ〜」が2017年5月より始まり、アニメ新シリーズ「BORUTO-ボルト- NARUTO NEXT GENERATIONS」(テレビ東京系)が同4月から放送されることも明らかになった。(編集部・市川遥)