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例年この季節になると日本にもやってくるのが中国の深刻な大気汚染物質PM2.5。司会の羽鳥慎一が「さあ〜やってきました。中国のPM2.5、日本にも飛来しそうです」と伝えた。

空が灰色に覆われた20日(2016年12月)の北京。一時、1立方メートルあたり430マイクログラムを超え、中国の環境基準で最も深刻な汚染を示す今年初の「赤色警報」が発令された。日本で外出を控えるように呼び掛ける6倍以上の数値という。

九州大学応用力学研究所の武村俊彦教授によると、このPM2.5は2日後の23日未明には東シナ海上空を通って沖縄や九州南部に飛来し、朝から昼にかけて数時間から半日程度、濃度が高くなる可能性があるという。

迷惑な汚染物質の飛来が今年も始まった。いつ飛来が止まるのか。野村修也弁護士は「国には国境があるが、こういうものは地球全体に関わる。世界でしっかり防いでいくことが必要です」。