写真は「逃げるは恥だが役に立つ」公式Twitterのスクリーンショット

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 新垣結衣&星野源主演の大ヒットドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS系)の最終回が20日に放送され、恒例のパロディーシーンとして18日に終了した星野出演のNHK大河ドラマ「真田丸」が登場するなどサプライズ満載の演出が反響を呼んでいる。

 先週放送された第10話でプロポーズの理由が「リストラ」だったことにショックを受け、「それは好きの搾取です」と平匡に抗議したみくり。みくりが「せっかくのプロポーズを台無しにしたこんなこざかしい女、見捨てられて当然」と落ち込む一方、「自分を好きなら当然(のこと)。提案を受け入れてくれるはず。いつの間にかこの僕はこんなに思い上がるようになってしまった」と深く反省する平匡。最終回では溝ができた2人が歩み寄っていく展開に。

 その過程で、星野が徳川秀忠を演じた「真田丸」が登場。平匡は、そもそも夫(自分)が「雇用主」というのが間違いで、妻も働いているのだから「共同経営責任者」なのだという新たな持論をみくりに提案し、これにみくりも大賛成。彼女がタウン誌のライター、イベンターとしても働いていくにあたって家事を分担することになり、「これより家事分担の合戦が始まった……」と家事分担のシミュレーションが幕を開ける。

 「情熱大陸」「NEWS23」「サザエさん」「新世紀エヴァンゲリオン」「大改造!!劇的ビフォーアフター」「Eテレ 2355」「開運!なんでも鑑定団」「アルプスの少女ハイジ」「マッチ売りの少女」などこれまでさまざまなパロディーが登場してきたが、まさかの「真田丸」は視聴者も予想できなかったようで、「最後に真田丸までくるとは思わず、大笑いしてしまいました!」「最後に真田丸ブッ込んで来たのは流石」とびっくり。

 「家事分担」という新たな試練の中で、すれ違いながらも確かな絆を築いていくみくり&平匡がたどるラストをはじめ、平匡の同僚・風見(大谷亮平)&みくりのおば・百合(石田ゆり子)の17歳年の差カップルの恋の行方、平匡の同僚・日野(藤井隆)の妻役として藤井の実妻・乙葉が登場するなどサプライズ満載の仕掛けも大好評。ドラマの公式Twitterにはみくり&平匡を見守ってきた視聴者から「今まで生きてきた中で本当に一番楽しかったです」「1週間の楽しみがなくなると思うと寂しくなります」「まさに夫婦を超えた最終回」「SPでみくりさんとひらまささんが戻ってくるの期待してます」などアツいコメントが続々と寄せられている。(編集部・石井百合子)