スマホの中の世界とは? - 画像はソニー・ピクチャーズ公式Twitterのスクリーンショット

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 日本発祥の「絵文字(Emoji)」を主人公にしたソニー・ピクチャーズ・アニメーションの新作映画『ジ・エモジ・ムービー(原題) / The Emoji Movie』から海外版ティザー予告が初公開された。無関心を表す「Meh絵文字」が細い2本脚で立ち、「わたしたちの初めての映画をアナウンスすることができて光栄に思います」とやる気のない様子で語っている。

 『ジ・エモジ・ムービー(原題)』の主人公の名前はジーン。絵文字の世界では一つの表情に絞る必要があり、父のように「Meh絵文字」になることを求められるも彼には表情がありすぎるという問題があって……。そんなジーンが友達の「Hi-5(ハイタッチ)絵文字」たちと共に、携帯の中で冒険を繰り広げるさまが描かれる。監督はオリジナルビデオ作品「リロ&スティッチ2」のアンソニー・レオンディス、ジーンの声は『デッドプール』のT・J・ミラーが務める。

 また、ソニー・ピクチャーズ・アニメーションは現地時間20日、Twitter、YouTube、Instagram、パズルゲーム「キャンディークラッシュ」、オンラインストレージサービス「Dropbox」、音楽配信サービス「Spotify」といった人気アプリと提携して本作を制作することを発表。そのため本作では、絵文字たちがそれぞれのアプリの世界に入ったらどうなるのかなど、彼らの携帯の中での冒険をよりリアルに表現することができるという。2017年8月4日全米公開。(編集部・市川遥)