マイケル・ルーカー

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世界中で爆発的なヒットを飛ばしているサバイバルドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン1〜3で、メルル・ディクソンを演じたマイケル・ルーカーが、自分の思い描いた物語の結末を披露した。

Screen Crushなどが伝えたところによると、この発言が飛び出したのは、米ノースカロライナ州シャーロットで先週末に開催されたファンイベント、Walker Stalker Conでのこと。パネルトークに参加したマイケルは、自分なら物語をこう締めくくると、次のように話した。

「列車の線路が果てしなく、夕日に向かって続いているんだ。そしてカメラの背後から、線路をたどって歩く人物が現れる。ナレーションが始まる。歩いているその人物はカールだと分かる。すっかり成長して独り立ちした男だ。誰も一緒にいない。カールだけだ」と、思い入れたっぷりに話すマイケル。

さらにマイケルは、「ナレーションが続き、全てが明らかになる。これまでに見てきたシーズンは全て、カールの過去の追憶だった。登場人物はみんな死んでしまい、唯一の生存者となったカールは、たった一人で夕日に向かって歩いていく。これが番組の結末だ」と続けた。あくまでもマイケル個人の発案だが、カールが最後の生き残りになるアイデアを、複数のメディアは好意的に捉えている。

ただし、先日もお伝えしたように、当のカールを演じるチャンドラー・リッグスの大学入学が決まったことで、今後、登場頻度は減るのか、引いてはカールがどんな運命をたどるのかが気になるところ。なお、原作者のロバート・カークマンは、すでにコミックの結末は考えてあり、ドラマの結末はコミックとは異なるようにするつもりだと語っている。

最近は視聴率に陰りが差しているとはいえ、まだまだ続きそうな『ウォーキング・デッド』。長寿シリーズだけに、結末はどうなるのか、今から関心を集めているようだ。

『ウォーキング・デッド』シーズン7後半(第9話〜)は、FOXにて2017年2月13日(月)より日本最速放送。(海外ドラマNAVI)