「ジャングル・ブック」動物たちのトリビア映像

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全世界興行収入が1,000億円を突破し、12月16日にはMovieNEX(4,000円/税別)が発売となったディズニーの大作「ジャングル・ブック」。本作には、主人公のモーグリ少年を見守る黒ヒョウのバギーラ、人間を憎悪するトラのシア・カーン、陽気で楽しいクマのバルーなど、メインとなるキャラクターのほか、総勢で60種類以上もの動物たちが登場するが、このたび、その動物たちに隠された「ジャングル・ブック」のトリビア映像(https://www.youtube.com/watch?v=rLf001PNIhs)が解禁となった。

今回の実写映画化では、約50年前に製作された長編アニメーションの前向きで夢あふれる冒険物語の精神をしっかりと継承しつつ、21世紀に相応しい新たな「ジャングル・ブック」を作り上げている。ヒットメーカーのジョン・ファヴロー監督は、本作であえて野生動物を一切使わず、すべてをCGで制作することに決めた理由は、「大好きなアニメーション版に敬意を表しつつ、最新のデジタル技術を駆使した映像で、感情豊かな作品に仕上げること」を目指したからだと説明。その言葉通り、CGのみで作り上げられたジャングルは本物以上に本物らしく、生命の息吹が宿ったその臨場感は、愛と勇気に満ち溢れる感動のストーリーに圧倒的なリアリズムを与えている。

このたび解禁となったのは、そんな動物たちの“トリビア”を集めた映像。もともと本作における動物のCGでは、筋肉や皮膚、毛並みをシュミレーションするための新たなプログラムが開発されるなど、最新鋭の技術が惜しみなく投入された。たとえばトラとオオカミとでは怒りの表現が全く違うため、動物ごとの感情表現の違いや、ごく些細な表情や動きも余すことなく取り込まれている。

その結果、極めて動物的でありながらも感情表現の豊かな動物キャラクターが出来上がった。それは本物の動物を使った撮影では実現不可能だったと言えるだろう。

MovieNEXには、そのほかメイキング映像などの特典も多数収録。今回のトリビア映像をチェックして、気になる動物がどこに出てくるのか探してみるのも面白いかもしれない。なお、12月25日(日)まで、東京・汐留シオサイトでは、ジャングルの動物たちが大きなブロック壁を突き破るかのような迫力ある大型トリックアートが出現中だ。