株のタイミングには「うねり」と「循環」の 2つの種類がある

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株式投資を始めてはみたものの「なかなか勝てるようにならない…」「ずっと塩漬けにしたまま…」「手元資金が減っていくばかり……」という個人投資家は少なくない。本連載では、PR会社社長をやりながら、株式投資家としても成果を上げている上岡正明氏が、最新刊『うねりチャート底値買い投資術』(ダイヤモンド社、12月16日発売)の内容をもとに、勝てる投資家になるための考え方や具体的な方法について紹介します。

あなたが繰り返し実践できる技術に集中する

 株で稼ぐためのルールがシンプルというと誤解されるのですが、とにかく売買においては、自分が実践できるルールをもつことです。

 では、株で利益を出す方法は何かといえば、それは「安いところで買って、高いところで売る」です。

 難しい知識や理論よりも、タイミングがすべてなのです。

 それでも、投資家の9割が負けているのは、安いところで買えずに、高いところで買っているからです。

 であれば、狙いを定めて、安いところを買えばいい。もっとも、わざわざ私が語らなくても、いろいろな株の本に、同様なことが書かれています。

 しかしながら、ここでもうひとつ、大きな疑問があります。

 どんな株の上級者でも、大底の一点を狙いすましたように買うのは、それこそ不可能です。ゴルフで毎回ホールインワンを狙うようなものです。

 プロでもできないことが、はたして、私たちにできるでしょうか。

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