一度でいいから思いっきりドレスアップして、まるでおとぎ話の世界のようにきらびやかな舞踏会で素敵な紳士にエスコートしてもらいたい…♡  密かにそんな願望を抱いたことはありませんか?

元々は中世ヨーロッパで貴族たちの社交の場として開催された舞踏会ですが、ウィーンやパリなどのヨーロッパ諸国では、現在もさまざまな舞踏会が開催されています。

中には、旅行者でも気軽に参加できるものも。

「 Elfi Minaエルフィーミーナ」を主宰する桜井唯菜さん(当時25歳)は2年前の冬、本場のクリスマスマーケットを見たいという思いからヨーロッパ旅へ。初めて訪れたウィーンの街の美しさや文化に強く惹かれたそう。

中でも興味を抱いたのが、舞踏会。

「日本でも、若い人たちが楽しめる舞踏会があればいいな…」

そう思った桜井さんは、帰国してすぐに日本で舞踏会を主宰する団体をリサーチ。でも、日本で開催されているものは、参加者の年齢層が50代前後と高めのものばかり。

そこで、桜井さんは、今年の2月に再びウィーンを訪問し、「デビュタント」と呼ばれる若い人も多く参加する舞踏会を体験。

ウィーン舞踏会

「日本でも、幅広い年齢層の方に気軽に楽しんでもらえる舞踏会を開きたい!」と決意したのだそう。

社交的な性格で培った人脈と圧倒的な行動力で、なんと今年6月に第1回目の舞踏会を開催。口コミだけの集客で20〜50代の幅広い年齢層の男女約60人が参加しました。

五重奏による生演奏とオペラで幕を開け、バレエ、ワルツと続く本格的なオープニング、そしてダンスレッスンとワルツ、参加者全員で参加するカドリール(4組の男女がスクエアになって踊る歴史的ダンス)…。

カドリール

舞踏会初心者でも楽しめる充実したコンテンツに会場は大いに盛り上がったそう。

そして、10月に開催された第2回目の舞踏会には、30代前後の比較的若めの参加者が100名程度集まりました。

舞踏会

「ダンスや海外の文化に興味のある方が多く参加されています。海外の方とのフォーマルな交流の場を作っていけたら。一方で、ロマンティックな出会いの場にもなってほしい。会話するだけでなく、一緒に踊ることで手の感触や距離感も感じることができる。男性のエスコートが上手だとドキッとしたり。"ここに来たら、素敵な人に出会えるかも"という場所になれば」と、桜井さん。

「日本人にも、世界に通用するマナーやプロトコールを身につけてもらいたい」という思いから、今後はマナー教室の開催なども検討中とのこと。美しい立ち居振る舞いを身につけて、舞踏会で素敵な男性と出会うなんて…まさにおとぎ話の世界♡ 憧れちゃいますよね!

「2020年に向けて日本で国際規模の舞踏会を開き、日本の文化や食を紹介できる和洋折衷の新たな舞踏会の世界を開拓したい」と目を輝かせる桜井さん。

華奢でチャーミングなルックスから溢れ出るバイタリティで、日本でも紳士淑女が集うロマンティックな舞踏会の文化をどんどん広げていってくれそう!

夢のようなひとときを体験できる「Elfi Minaエルフィーミーナ」の舞踏会、第4回目が1月に開催されます。海外で繰り広げられる本場の社交の世界を体験してみては?

第4回舞踏会

第152代 ブルボン・ディ・イタリア大公妃 タリア・ヴィットーリア陛下並びにロイヤル・マエストロ・プリンス・オブ・シチリア北順佑氏を迎賓する、格式高い舞踏会。

日時:2017年1月27日(金)18時30分〜

場所:リーガロイヤルホテル東京 ロイヤルI

参加費:男性16,000円、女性14,000円(立食形式、フリードリンク付き)

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