年末のホリデーシーズンに向け、Netflixが開催したのが「ネトフリ女子会」なるイベント。RIKACOさん、遼河はるひさん、鈴木ちなみさんが登壇し、この冬のホリデーシーズンに観たい作品『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』、『ザ・クラウン』、『マイ・インターン』などのシーンを切り取りながらトークを繰り広げました。

シングルマザーと娘のファミリーコメディ『ギルモア・ガールズ:イヤー・イン・ライフ』

――母でありながら強く生きていく上で、意識していることは?

RIKACOさん(以下、R):母、娘、女性として葛藤がありながらも、日常のなんでもないことに共感できて楽しいドラマですね。

子どもがいると仕事との両立が難しいんですが、どちらの優先順位が高いかということを意識しています。私の場合、子どもを産んだ時点で、子どもを一番に考え、家庭を大事にするという優先順位を決めました。自分の中で決めると、変に焦りはないですし、仕事はその次としてと考えられるからうまく回っているんだと思います。

不安なことってあると思うけど、焦らず目の前に専念すること。何かに集中すると自分の中で新しい引き出しがでてくるもの。焦って(家庭と仕事)どっちにしよう!というのはストレスになるし、自分の決断を大事に。積んできたキャリアが終わるわけじゃないし、家庭を持って終わるわけじゃないですから。

遼河さん(以下、遼):RIKACOさんの生き方、女性として憧れます。それに、こうなりたいなという女性を置くことで、自分も近づけるし変われると思う。

鈴木さん(以下、鈴):1人の力ではできなくても、誰かと一緒にすることで活力が貰えますよね。

エリザベス女王の自伝的ドラマ『ザ・クラウン』

――この作品の見どころは?

遼:妻、母、普通の1人の女性として暮らしていたのに、25歳のとき突然父親が亡くなり、君主にならなければいけない…というシーンがとても印象的だった。セリフがないのにもかからず、自分が君主になると決めた"女の決意"の瞬間が鳥肌ものなんです。祖母からも「どちらかを選ばなきゃ行けないときは、王冠を取りなさい」と言われ、決意を強くしながらも、女王、妻、母として葛藤するエリザベス女王に、1人の女性としてとても共感しました。

R:普通の暮らしじゃないけど、重なるところはあるよね。世界観やセット、衣装にも注目。

アン・ハサウェイが演じたNYの女社長の葛藤を描いた『マイ・インターン』

――働く女性は共感必至の作品ですよね。

鈴:仕事はうまく行っているのに、家庭が上手くいかない主人公を、ロバート・デ・ニーロ演じるベンが紳士的かつチャーミングに、年齢を重ね多くを経験したからこそ発せられる言葉で助けていく…。女性であり、母であり社長…家庭を持ち働いている女性なら誰でも共感できる作品です。ファッションや、家の内装さえもかわいいので、観ていて楽しいですよ!

――最後に、年末年始のホリデーシーズンに家でリラックスして作品を観るための方法は?

R:リラックスしてみたいなというときは、ハーブティーとアロマキャンドルを用意します。その時の気分や番組内容に合わせてチョイスするのが楽しいですね。

遼:移動が多く、あとお風呂の中で観たいので、持ち歩けるiPadは欠かせません。最近ではダウンロードしておくと電波がない所でも観られますし、特に新幹線でスムーズに観られるので助かります。

鈴:ドライフルーツを用意して観ています。集中して観ているとエネルギーを使うんですよね!

3作品ともに、国や世代、立場は違うものの、葛藤・決断するポイントは、女性なら共感できるストーリー。忙しく過ごした2016年をドラマとともに振り返ってみるのも良さそうです。

Netflixについて

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