トップダンサーやオペラ座バレエ学校の子どもたちに迫る (C)DelangeProduction 2016

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 世界最古にして最高峰のバレエ団、パリ・オペラ座バレエ団の舞台裏に迫るドキュメンタリー「Backstage(原題)」が、「パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち」の邦題で、2017年7月に公開されることが決定した。

 映画は、同バレエ団でプリンシパルを務めるバレリーナ、ウリヤーナ・ロパートキナの素顔を追ったドキュメンタリー「ロパートキナ 孤高の白鳥」など、バレエを題材にしたドキュメンタリー作品を多く手がけるマレーネ・イヨネスコ監督の新作。現役のトップダンサーや、オペラ座バレエ学校の子どもたちを通して、伝統が継承されていくさまをとらえた。

 不動の人気を誇るエトワール、マチュー・ガニオのダンサーという職業に対する本音や、新作に取り組む様子、マリインスキー劇場で披露した「ジゼル」、ロパートキナのリハーサル模様が収められているほか、80年代に芸術監督を務めたルドルフ・ヌレエフの遺作となった「ラ・バヤデール」をはじめとする古典からコンテンポラリーまで、多数の演目が登場する。

 「パリ・オペラ座 夢を継ぐ者たち」は、2017年7月から東京・渋谷のBunkamuraル・シネマで公開。