都庁で対談したビートたけしと小池百合子都知事/(C)テレビ朝日

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12月27日(日)夜6時57分から放送の「ビートたけしのTVタックル たけし&爆笑問題がメッタ斬り! 2016をザワつかせた30人!」(テレビ朝日系)で、小池百合子東京都知事とビートたけしの対談が実現。

【写真を見る】トランプ次期大統領に扮(ふん)したビートたけしが都庁に潜入!/(C)テレビ朝日

恒例の年末スペシャルとなる今回は、'16年に話題となった人物30人にスポットを当て、たけしをはじめとする番組レギュラーの大竹まこと、阿川佐和子に加え、爆笑問題、東国原英夫、テリー伊藤らがスペシャルゲストとして登場する。ざわついた1年を振り返りながら、激論を展開。

小池都知事の同番組の出演は4年ぶり。そんな小池都知事に、たけしは東京オリンピック、築地市場の移転問題、新党結成など国民の疑問をぶつけていく。

アメリカのトランプ次期大統領の扮装をしたたけしは、リムジンで都庁に乗りつけ、屈強なSPに誘導されて登場。千原ジュニアも思わず大爆笑で出迎えた。小池都知事はノリよく「ナイス・トゥ・ミート・ユー」と英語であいさつし、笑顔でたけしのボケを受け入れた。

東京オリンピックや築地市場の豊洲移転など、問題が山積みな時期に都知事となった小池都知事に、たけしは「大変な時に知事になっちゃいましたね」と声をかける。

すると小池都知事は「お給料を半分に減らしたり、豊洲の問題でけじめをつけて、さらにそこから2割減らして…」と言いつつも、「前の人のせいにするのは簡単。でも、問題は解決していかないと」と自らの姿勢をアピールした。

さらに、たけしに「(給料を減らした分を)貢いでくれる?」とにっこり。するとたけしは「私は都民税をいっぱい払っているんですから」と応戦し、笑いを誘った。

また、小池都知事に対する街の声を紹介すると「満足」という声が多い一方、「不満」という声も。五輪のコストカットについては「パフォーマンスではないか」という意見も上がる一幕もあるが、たけしは「揉めることが大事なんだよね、あそこで揉めたおかげでみんなが(問題があることに)気付いたのは確かだから」と分析。

すると、思わず小池都知事は「たけしさん、優しい〜」と大喜び。

さらに、新国立競技場に聖火台がないという話題になると「あれは聖火台がないので“成果台無し”というのよね」とギャグを入れ、ジュニアも「知事は返してくれるので面白いですね〜」と喜んだ。

対談の最後には「街の人200人に聞いた都知事としての100点満点で何点?」という評価を発表。一同も驚きの点数だったが、「また来年、街の人の点数を持ってここへ来ましょう」という提案に、小池都知事も「楽しみにしています」とほほ笑んだ。

ロケを終えたたけしは「小池さんは『TVタックル』にも来てくれているし、政治家になって長いから“こなれている”という印象だね。とはいえ、大ナタを振るうのは大変だと思いますよ。ある程度、時間も必要なんじゃないかなぁ」と小池都知事と対談した感想を明かす。

そして、「小池さんから『優しい〜』なんて言われたけど、今度花でも持っていってデートに誘っちゃおうかな(笑)。この間お邪魔した者ですって言って(笑)」と仰天発言も。

最後に、ジュニアは「今日の都知事は、普段ワイドショーやニュースで見ている姿とはちょっと違いましたね。たけしさんに対する対応が柔らかかった。ガードが下がっている感じがしました」と印象を明かしていた。