容赦ない激しいDV事件に警察も唖然(出典:http://wishtv.com)

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多くの家族が温かい気持ちでクリスマス休暇を迎えようとしているこの時期、1年間の苦々しい夫婦関係を総括するかのようなDV事件が米インディアナ州で起きた。州のメディア『wishtv.com』が伝えている。

夫からの激しい暴力を受けると妻の頭には「死」の文字がよぎるもの。あまりにも激しい家庭内暴力で妻を苦しめたのは、インディアナポリスのすぐ南に位置するグリーンウッドに暮らすダン・ディートンという男。今月10日、ブロッサムドライブの自宅で妻のステイシーさんに「誠実さに欠ける」と責められてカッとなり、体力が続く限り妻に激しい暴力をふるい続けたのであった。

ステイシーさんに対するダンの暴力は、体を張り倒す、階段の上から投げ飛ばす、部屋の向かい側の壁に向かって投げつける、馬乗りになって鼻と口をふさぐなど非常に激しいもので、命の危険を感じたステイシーさんはダンの睾丸に噛みついてやっとわが身の安全を確保。すぐに911番通報した。一方、睾丸を噛まれたダンは「自分こそが被害者。お前を訴えてやる」と言うと車でグリーンウッド警察署へ向かった。しかし、その途中に一時停止無視を犯し、彼らの自宅に向かおうとしていたパトカーに呼び止められている。

警察官はその後、2人の自宅のカーペットやマットレスがひどく乱れ、家具類がダメージを負い、ステイシーさんの腕と背中に痛々しい傷があることを確認。夫のダンのみ家庭内暴力の加害者として逮捕・起訴されたが、ダンは取り調べに対して「妻を落ち着かせるためには仕方なかった」などと自分の行為を正当化しているという。

出典:http://wishtv.com
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)