『シリーズ江戸川乱歩短編II 妖しい愛の物語』より『何者』

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ドラマ『シリーズ江戸川乱歩短編II 妖しい愛の物語』が、12月26日から3日間にわたってNHK BSプレミアムで放送される。

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同番組は、江戸川乱歩による初期の短編を映像化するシリーズの第2弾。今回は『何者』『黒手組』『人間椅子』の3作品を放送する。演出は佐藤佐吉、関和亮、渋江修平が担当。第1弾と同様に満島ひかりが明智小五郎役を演じるほか、『人間椅子』では満島が女流作家を演じる。

12月26日に放送される『何者』は、鎌倉で友人の家に逗留している主人公の「私」と、足首を撃たれた友人・結城、得体の知れない男・赤井らが織り成す事件と謎を描いた作品。キャストには赤井役の満島をはじめ、若葉竜也、池上幸平、平井“ファラオ”光、真野恵里菜、麿赤兒らが名を連ねる。

12月27日に放送される『黒手組』は、「私」の友人である明智小五郎が、「私」の伯父一家に起きた身代金誘拐事件を捜査する様を描く作品。「私」役を田中圭、誘拐された娘役を仁村紗和、「私」の伯父役をつのだ☆ひろが演じる。

12月28日に放送される『人間椅子』は、人が入れる肘掛け椅子を作り、中に入って座る人の肉体を感じて楽しむ男の告白が記された手紙を受け取った女流作家・佳子の姿を描く作品。佳子役を満島が演じるほか、朗読を中村靖日が担当する。