20日、大気汚染の最も深刻な「赤色警報」が16日から発令された北京で、自動車のナンバープレートによる交通規制の違反車両が18日時点で9万7000台に上っている。写真は北京市内。

写真拡大

2016年12月20日、大気汚染の最も深刻な「赤色警報」が16日から発令された中国・北京で、自動車のナンバープレートによる交通規制の違反車両が18日時点で9万7000台に上っている。警報は21日まで続く見通しだ。北京晨報が伝えた。

交通規制が行われたことで、タクシー配車サービスでは料金値上げの動きも出ている。通勤時に利用したという女性は「普段は十数元だが昨日は四十数元取られた」と話している。(翻訳・編集/柳川)