逃げ恥の影響? 2016年もっとも検索された英単語は「objection」 第2話のセリフ「異論! 反論!OBJECTION」から来たのかも!?

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2016年12月12日、漢字の日に発表された「今年の漢字」は「金」でした。

同じ日、英和辞書 「Weblio英和・和英辞典」が発表したのは、「今年の英単語 2016」。今回で3回目となる「今年の英単語」、1年でもっとも検索された英単語に選ばれたのは……反対や異論を表す「objection(オブジェクション)」!

【ここにも『逃げ恥』の影響が!?】

この単語を聞いてピンと来たあなたはもしや、TBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の熱心な視聴者なのではないでしょうか? どうやら「objection」がもっとも支持を集めた背景には、『逃げ恥』の存在があったようなのです。

【ニュース番組のパロディーネタとして登場】

「objection」は、第2話で登場したセリフに用いられていた英単語。

新垣結衣さん演じるみくりが「異論反論」という言葉に反応、星野源さん演じる平匡さんに対し「オブジェクションしている場合ではありません」と一言。すると平匡さんはみくりに、次のように返したのです。

「『異論! 反論!OBJECTION』て……結構古いですね」

この会話の元ネタとなっているのは、かつてジャーナリストの筑紫哲也さんがTBS系ニュース番組『NEWS 23』司会を務めていた頃、番組内で放送されていたコーナー。ここへきて再び世間の注目を集めるとは、さっすが今季注目度ナンバーワンドラマだけのことはあります!

【候補に挙がっていた英単語はこちら】

そのほか候補として挙がったのは、「amor(愛)」に「trump(切り札、すばらしい人)」、性的マイノリティを理解・支援する人々を表すキーワード「straight ally」が由来の「ally(同盟を結ぶ、結びつける)」、さらにはイギリスのEU離脱を表した造語「Brexit」など、世相を表す単語の数々。

さてあなたにとっての今年の英単語はなんでしょうか。『逃げ恥』にハマった私としてはやっぱり、「objection」かな!

参照元:Weblio英和・和英辞典、PR TIMES
参考リンク:TBSチャンネル
執筆=田端あんじ (c)Pouch

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