今季、涙の初勝利を挙げた福嶋浩子が受賞を喜んだ(撮影:福田文平)

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「まぐれだったとは言われたくない。今週の試合に出場した私以外の107人に対して恥ずかしくないプレーヤーになりたい」。4月の「サイバーエージェントレディス」で38歳と245日、ツアー史上4番目の年長初優勝を挙げた福嶋浩子の言葉だ。
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20日(火)に都内のホテルで行われた『LPGAアワード』で冒頭の福嶋のコメントがメディア選出のベストコメント賞を獲得した。
「ありがとうございます。びっくりしました」とこの受賞を喜んだ福嶋。今季は悲願の初優勝を挙げ、「人生が変わった」1年となった。あのコメントは「なにを考えていたわけではなく、率直な感想」と優勝者としての“自覚”が口をついて出たものだと述懐していた。
来季の目標は「シード権獲得ですね」。次の優勝は「早いです。まだ考えられません。来年になれば優勝したいって言ってるかもしれませんが(笑)」。年内最後の仕事は初優勝した会場、山梨県のグランフィールズCCでのプロアマ。「実は昨年もそうだったんです。来年に向けていい仕事納めにしたいです」。何かと縁のあるコースで一年を締めくくり、来季に向けての弾みにする。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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