芸術支援組織の会長職について、オファーの噂を報じられたシルヴェスター/写真:SPLASH/アフロ

写真拡大

ドナルド・トランプ米国次期大統領から重職をオファーされるのではないかと報道されたシルヴェスター・スタローンが、早くもこの件について声明を出した。

【写真を見る】退役軍人の支援に注力するシルヴェスター・スタローン/写真:SPLASH/アフロ

トランプ政権からNEA(全米芸術基金)の会長職を任されるのではという報道に対し、スタローンは、「NEAへの僕の関与が示唆されるなんてこのうえなく光栄だ。だが僕は、帰還兵に仕事や住居を見つけ、必要な経済的援助を行うことに対する認識を高める活動のほうが自分には向いていると思う。彼らはヒーローであり、こうした援助に値する人々だ」という声明をバラエティ誌に発表している。

また、共和党もこの報道に対し、シルヴェスターに重職をオファーしているという事実はないと明かした。「彼らは旧友であり、次期大統領はスタローン氏のことを非常に高く評価しています。しかし、この役職については、まだなにも決まっていません」と共和党全国委員会の代表がFOXニュースに語っている。

昨年、シルヴェスターは『ロッキー』シリーズの記念品の数々を売りさばき、その収益の約450万ドル(約5億3000万円)を退役軍人たちの経済援助活動に寄付していた。【UK在住/MIKAKO】