上西小百合衆院議員が給付型奨学金に大反対「中学から働いたって稼げます」

写真拡大

19日、衆院議員の上西小百合氏が自身のTwitterを更新し、給付型の奨学金について「大反対」だと投稿している。

文科省は同日、返済の必要がない給付型の奨学金制度案を公表した。低所得世帯の学生のうち一定の成績を収めた学生などを対象に、月額2万円から4万円を給付するという。

このニュースに反応したとみられる上西氏が同日中にTwitterを更新し、「大反対」との論陣を張った。上西氏は「大学行けばなんとかなるなんて甘い」と私見を述べ、「稼ぐなら中学から働いたって稼げます。本当に勉強したいなら社会に出てからだってできます」といい、「親の見栄で無理やり学校に行かされる事がないように」といい、保護者に釘を差した。
「中学から働いたって稼げます」という上西氏の主張は波紋を広げたよう。20日15時の時点で6000件以上RTされ、拡散している。

上西氏の投稿には反論が相次いだようで、その後は各ユーザーの反論をそれぞれ引用する形で、応酬している。

その中であるユーザーが「あなたは中卒 あるいは高卒でお金を稼いで そのお金で私立大学へ行ったのですか?」との質問。これに上西氏は「違います。家が裕福でしたから大学まで行きました」と自身の学歴を説明。たしかに上西氏の公式サイトには「神戸女学院大学卒業」とある。上西氏はさらに「それどころか3000万以上の貯金もあったので、そこから選挙資金を出せたので、今現職の国会議員です」と政治家になった背景に豊富な資金があったことを明かしている。

こちらのツイートもインパクトがあったのか、今までに5000件以上RTされている。