12月20日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比102円93銭高の1万9494円53銭で取引を終えました。

 12月20日の東京株式市場で日経平均株価は反発、前日比102円93銭高の1万9494円53銭で取引を終えました。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストによると、外国為替市場でドル/円が一時1ドル=116台と、前日19日の東証取引時間中に比べてドル安・円高が進んだことで、取引開始直後に前日終値比34円79銭安の1万9356円81銭まで下落。その後は、ドル/円が若干反発し、下値では押し目買い意欲も強く下げ幅を縮小、同プラス圏に転じる場面もありました。

 昼休み時間帯に日銀が金融政策の現状維持を発表。ただ、景気判断が従来から若干上方修正されたことを好感し、日経平均は再びプラス圏へ。ドル/円の上昇も追い風となり、一時1万9500円台を回復しました。

 東証1部33業種中、水産・農林、陸運など19業種が上昇、一方、鉱業、保険など14業種は下落しました。個別銘柄では、アサヒグループホールディングス(HD)、SCREENHDが買われ、東京電力、ヤマハ発動機は売られました。

 TOPIX(東証株価指数)は前日比3.30ポイント高の1552.36。東京外国為替市場でドル/円は午後3時現在、1ドル=117円70銭台で推移しています。

(オトナンサー編集部)