最新作『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』は名もなき戦士たちの戦いを描く/[c]2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

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世界中が待ちに待った『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』(公開中)が先週末ついに日本で公開された。ハードコアなファンを持つ『スター・ウォーズ』シリーズの最新作、一体ファンたちはどう受け取ったのだろうか?

【写真を見る】ついに公開された『ローグ・ワン』、気になるファンの評価は?/[c]2016 Lucasfilm Ltd. All Rights Reserved.

“最速上映”と銘打った12月15日24時の回が、日本で見れる最初の上映だった。TOHOシネマズ六本木ヒルズでは、この上映に向けて朝からカウントダウン時計が設置され、コスプレに身を包んだファン約800人が集まって公開を祝うなど、まさに祭りといえる盛り上がりを見せた。

自ら足を運んだ新宿の劇場では、ファン同士が最速上映開始直前まで「スター・ウォーズ」談義を繰り広げ、今や遅しと“その時”を待っていた。しかし、いざ上映が始まると、どの客も食い入るようにスクリーンを見つめ、上映時間133分がアッという間に経過。エンドロールが流れ始めたところで盛大な拍手、エンドロール終わりでもう一度拍手と、計2回の拍手が起こったのも印象的だった。

公開から数日経ち、やはり気になるのが日本での本作の評価。Twitterでは「ローグ・ワン最高!」「とにかく泣いた」といった声が多数つぶやかれ、なかには「(スター・ウォーズの)歴代ベスト級!」といった大絶賛も見受けられた。熱心なファンが多いシリーズゆえに、公開前には不安の声が囁かれていたのも事実。もちろん否定的な意見が皆無なわけでもないが、蓋を開けてみれば、おおむねファン納得の1本となった…といえそうだ。

12月17日・18日の興収ランキングでは、動員数で『映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!』(公開中)に及ばなかったが、興行収入は6億5300万円で1位だった。12月16日の公開初日からの累計興収では、早くも9億2000万円突破し、好調なスタートを見せている。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へと続く物語が描かれる本作。『ローグ・ワン』を見て、「エピソード4」を見返し、また『ローグ・ワン』を見て…というハードコアなファンだけでなく、複数回見たファンの声が多数上がっている。まだまだこの熱狂は冷めることはなさそうだ。【トライワークス】