写真提供:マイナビニュース

写真拡大

米ブロケード傘下のRuckus Wireless(ラッカス)は12月19日(現地時間)、エントリークラスのスタッカブル・キャンパス・スイッチの新製品「Brocade Ruckus ICX 7150」を発表した。すでに受注を開始しており、出荷開始は2017年2月からの予定。

新製品はエンタープライズ・クラスの機能とパフォーマンスをエントリ・クラスの価格で実現しており、エンタープライズから中小規模のオフィス、各種教育機関、自治体、ホテル業界などの多様な業種で利用できるという。

10/100/1000Mbpsのポートを12/24/48個の各モデルを用意し、1GbEまたは10GbEのデュアルパーパス・アップリンク/スタッキング・ポートも備える。PoE(Power over Ethernet)およびPoE+(Power over Ethernet Plus)により、大容量アクセスポイント(AP)や、ほかのデバイスへの電力供給もデータ接続を利用して容易に可能としている。

新しく追加した機能は以下の通り。

・ソフトウェアにより1GbEから10GbEにアップグレード可能なアップリンク/スタッキング・ポート
・OpenFlowのサポートによるSDNの有効化
・LLDPとLLDP-MEDプロトコルを介した、受電側機器のプラグ・アンド・プレイ操作
・通電した状態でのスタック・メンバーの追加/削除への対応
・sFlowベースのネットワーク監視

(山本善之介)