渡邉彩香にとってはこれ以上ないグッドニュースだろう(写真はインターナショナルクラウン時)(撮影:GettyImages)

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20日(火)、都内にて日本女子プロゴルフ協会(以下LPGA)が2017年度の規定変更を発表。海外の試合出場規定が大きく変わった。
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今年までは、海外メジャーに限り当該週と前週もしくは翌週の出場義務および罰金を免除していたが、来年度からはメジャーだけでなくTPD事業部が承認した競技も免除されることとなった。また、出場選択した前週もしくは翌週に海外の競技に出場する場合も各種義務が免除されることになった。
この変更により、今年の女子国別対抗戦「インターナショナルクラウン」に日本代表として出場し、罰金100万円を支払った渡邉彩香のケースも変わる可能性がある。同大会出場にあたり、国内女子ツアー「センチュリー21レディス」を欠場。渡邉は2015年も同大会を欠場しており、シード選手が2年連続で同一大会を欠場することを禁ずる規定による100万円の罰金を支払ったが、来年以降にインターナショナル-が協会の指定した競技となれば罰金が撤廃されることとなる。
「2020年の東京五輪に向けてたくさん経験を積んでほしい。強い人と当たってもひるまない強さを見せてほしい」と小林浩美会長。今回の改定でより世界へと羽ばたける可能性を広げた。
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