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職権乱用などで起訴された韓国・朴槿恵大統領の友人、崔順実被告の事実上の初公判がきのう19日(2016年12月)に始まった。崔は白い拘置着で出廷し、胸の黄色いラインには5ケタの番号が打たれ、黒ぶち眼鏡の顔は疲れ切った印象だった。

疑惑を最初に報じたテレビ局JTBに小型トラックで突っ込んで、40代の男が警察に拘束されるなど大変な騒ぎとなった。

朴槿恵大統領も憲法裁判所に嫌疑否認の反論書

崔は「やっていません」と小さな声で述べ、裁判官に「起訴のすべてを認めないのか」と問われると、「はい」と答えた。10月にドイツから帰国した際は「死んで償うほどの罪を犯しました」と話していたが、一転したのは「裁判で正確なことを明らかにすべきだ」と思ったためだという。

朴大統領側はおととい憲法裁判所に「崔被告が介入したのは大統領の仕事の1%もない」とする反論を提出した。

司会の小倉智昭「崔被告の胸番号は12628番なんだね。意図してあの服で出たのかな」

森本さやかアナ「この日は出廷しなくてもよかったそうですけど、国民向けのガス抜きだと報じた韓国メディアもあります」

22日に国会の聴聞会が行われる。