歌とダンスで世界の崩壊を食い止める (C)東映アニメーション/「ポッピンQ」Partners 2016

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 東映アニメーション60周年記念作「ポッピンQ」のテレビスポット3種類が、一挙公開された。

 時間をつかさどる一族“ポッピン族”が暮らす“時の谷”に迷い込んだ5人の少女が、世界を救うために心を通わせ、ダンスに挑むさまを描く。「プリキュア」シリーズのダンス映像を多数手がけてきた宮原直樹がメガホンをとり、ライトノベル「キノ」シリーズや、ゲーム「サモンナイト」シリーズで人気を博す挿絵家・イラストレーターの黒星紅白がキャラクター原案を手がけた。瀬戸麻沙美、井澤詩織、種崎敦美、小澤亜李、黒沢ともよといった人気声優たちが、それぞれに性格の異なる少女たちに扮する。

 公開されたテレビスポットは、「ダンス編」「ストーリー編」「疾走編」の3つ。ダンス編では、カラフルかつキュートな衣装に身を包んだ伊純(瀬戸)たち5人が、息のあったダンスを披露する見せ場を中心に、集合シーンとソロカット、それぞれが切り取られ、各キャラクターが持ち味を発揮した振り付けを披露している。個性豊かなポッピン族の面々も続々と登場し、本作の華やかな魅力を伝えている。

 ストーリー編では、陸上の県大会で不本意な成績を出してしまい、追い討ちをかけるように東京に転居が決まり気持ちの整理が付かない伊純が海辺で絶叫するシーンを皮切りに、思いを胸に秘めた少女たちの姿がつづられていく。内山昂輝演じる謎の少年レノも姿を見せ、物語の広がりを感じさせる内容だ。疾走編では、仲間たちが見守るなか、脚力を生かし全速力で走る伊純の姿が描かれている。

 また、12月29〜31日の3日間限定で、本編に加えて特別映像の上映も決定(実施劇場は、決定次第公式サイトに掲載)。キャストが勢ぞろいしたイベント「スーパー・プレミアム・ミーティング」(12月3日に開催)の模様が、約6分に凝縮されたものとなる。

 「ポッピンQ」は、12月23日から全国公開。