LPGA会長の小林浩美(左)と副会長の鈴木美重子(撮影:秋田義和)

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20日(火)、都内にて日本女子プロゴルフ協会(以下LPGA)が2017年度の規定変更を発表した。
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大きな変更点はステップ・アップ・ツアーの“ツアー化”。「1年を通してステップで戦い実力をつけてレギュラーへ」をコンセプトに、5点変更が加えられた。今年まであった優勝者へのレギュラーツアー4試合の出場権を廃止して、代わりに賞金ランキング1位に2018年度に導入予定のリランキング(実施時期は未定)までの出場資格を付与される。
加えて賞金ランク2〜5位までの選手はサードQTが免除、6〜10位までの選手はセカンドQTが免除されるようになるなど、年間を通して活躍した選手が翌年のレギュラーツアーで戦えるような仕組みへと様変わりした。
また、“ツアー化”に伴いこれまで無制限に受けることができていた共催者推薦の回数を開催試合数の25%(来年度は5試合となる予定)に制限された。
9年連続で賞金額が過去最高額を更新するなど、ますます隆盛を極める国内女子ツアー。来年からは2つのツアーにおいて、世界での戦いを目指し選手達は熾烈な争いに身を投じていく。
<ゴルフ情報ALBA.Net>