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伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は20日、退社の予定時間について周囲と共有ができる「退社時間の見える化カード」を社員に配布したことを発表した。

「退社時間の見える化カード」の配布は、社員の働きがい向上を目的として社内コミュニケーションを促進する目的で行われた施策。同社は朝型勤務の奨励施策にはじまり、就業時間帯の繰り上げ・繰り下げを可能にする「スライドワーク」、1時間単位での年次有給休暇の取得を可能にする「時間単位有休」などの制度を導入し、社員が働きがいをもって効率的・効果的に働けるよう「働き方変革」を推進している。

今回のカード配布は、日々の業務について周囲と積極的に共有することによって社員の協働の意識を高め、各種の制度について活用しやすい環境を整える狙いがある。また、自らの業務時間を提示することにより、業務の効率化にもつながるものと想定しているとのことだ。

(杉浦志保)