19日、中国北部の各都市が深刻な大気汚染に見舞われる中、河北省石家荘市では、微小粒子状物質PM2.5の値が一時、世界保健機関(WHO)が定める環境基準値の100倍を超える1立方メートル当たり1015マイクログラムに達した。写真は石家荘市。

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2016年12月19日、中国北部の各都市が深刻な大気汚染に見舞われる中、河北省石家荘市では、微小粒子状物質PM2.5の値が一時、世界保健機関(WHO)が定める環境基準値の100倍を超える1立方メートル当たり1015マイクログラムに達した。仏RFIの中国語ニュースサイトが伝えた。

同市ではPM10の値も一時、1立方メートル当たり1132マイクログラムに達している。

中国の気象当局は、汚染は19日夜から20日にかけてピークを迎え、一部地域でPM2.5の値が1立方メートル当たり500マイクログラムを超えるとしている。(翻訳・編集/柳川)