19日、中国のネットに「日中の経済戦争が起きたら、中国は無事でいられるか?」と題したコラムが掲載され、日本経済の実力を侮るべきではないと警鐘を鳴らしている。写真は東京。

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2016年12月19日、中国のネットに「日中の経済戦争が起きたら、中国は無事でいられるか?」と題したコラムが掲載され、日本経済の実力を侮るべきではないと警鐘を鳴らしている。

中国の世論では日本経済が衰退しすでに力がないとみる人が少なくないが、庶民の目には果たして日本経済の全貌が映っているのだろうか?日本経済の衰退や中国への依存はほんの表面でしかない。なぜなら、日本の産業は世界の頂点に位置していることこそが真実であるからだ。日本はグローバル戦略や先進技術を使った製造業で、他国に畏怖される存在となっている。中国が日本製品をボイコットすることは、自国を傷つけることにつながるのだ。

仮に中国と日本の間に経済的な衝突が起きたとする。すると、中国の損失は日本よりも大きくなり、何事も後手に回ってしまう。なぜなら中国の経済は多くの分野で日本に依存しているが、日本は欧米や新興市場などに進出しているため中国だけに依存しているわけではないからだ。中国に日本製品があふれていることからもその影響力の大きさが分かるだろう。中国は自分自身そして周りを正しく認識する必要がある。(翻訳・編集/内山)