15年間も手榴弾でクルミ割り、警察あ然

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中国内陸部の陜西省はクルミの産地としてもよく知られているが、そんな陜西省のある村人が、手榴弾でクルミ割りをしていたことが明らかになり、警察をあ然とさせたという。

中国メディア・華商網などによると、男性がクルミ割りに使用していたのは、1960年代中期の67式木柄手榴弾。男性いわく、この手榴弾は1991年にある人から譲り受けたもので、もともと発火装置は付いていなかったとのこと。ただ、弾頭部に火薬が残っているかどうかは確認しておらず、ただ単に弾頭部が硬いことを理由に、15年もの間“クルミ割り器”として利用してきたそうだ。

それが最近、地元警察のキャンペーンの宣伝ビラを見て、一般人の手榴弾所持が禁止されていることを知り、男性は慌てて派出所に駆け込んだそうだ。

地元警察は手榴弾をクルミ割りに使用していた話を聞かされてあ然としたものの、男性には注意・指導を行い、手榴弾も没収。この一件は無事片付いたという。