バークリーの悪質タックルを受けたヘンダーソンが神対応「勝利を目指して100%を出すが、ピッチ外では親友だ」

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▽リバプールのイングランド代表MFジョーダン・ヘンダーソンが、自身を傷つける悪質なタックルを見舞ったエバートンのイングランド代表MFロス・バークリーに神対応を見せている。

▽19日のプレミアリーグ第16節ではグディソン・パークでリバプールとエバートンのマージーサイド・ダービーが開催された。0-0で迎えた67分、ヘンダーソンに対してバークリーが足裏を見せたレイトタックルを見舞ったことで両軍が入り乱れる事態へと発展した。試合はその後、後半アディショナルタイムにセネガル代表FWサディオ・マネのゴールでリバプールが勝利している。

▽タックルを受けた直後は苦痛に顔をゆがめていたヘンダーソンだったが、ベンチに下がることなくプレーを続けた。さらに試合後、イギリス『スカイ・スポーツ』のインタビューで、バークリーに対して次のようにコメントした。

「確かにかなり遅いタイミングでのタックルだったね。でも僕はロスをよく知っている。好青年で親友だと思っているよ。彼自身も間違いを犯したと思っただろう」

「試合後に、遅れたタックルだったと謝罪してくれた。僕らに何の問題もないよ。それに今日はダービーマッチだった。こういう試合では起こり得ることなんだ」

「誰もが試合に勝つために100%を出して戦う。でもピッチを離れれば親友なんだ。だから試合後には握手をする。そしてお互いの健闘を称えるんだ」