危険なアクションの数々も魅力の『バイオハザード』!

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 映画『バイオハザード』シリーズ最終章『バイオハザード:ザ・ファイナル』から、ミラ・ジョヴォヴィッチ演じる主人公アリスが、宙づり状態のまま群がる敵を一掃するさまを捉えた、アクションシーンが公開された。

 シリーズ1作目『バイオハザード』(2002)以来、人間を狂暴なアンデッドに変えてしまうT-ウイルスを生んだ巨大企業アンブレラと戦い続けてきたアリス。シリーズ毎に戦士として成長し、数々の激しいバトルに挑んできたが、最終章でもその実力は健在だ。

 公開された映像は、アンデッドだらけとなった世界を旅するアリスが、アンブレラの兵士に強襲されるシーン。荒廃した道路を歩くアリスが、橋の下でバイクを発見して駆け寄ろうとすると突然、全身黒ずくめのアンブレラ社の隊員が出現。気をとられたアリスは、足下に仕掛けられたワナにハマり、ワイヤーで宙づりにされてしまう。

 一気に5人もの敵に囲まれ絶体絶命のアリス。しかし、殴りつける男たちをアリスは、「それで精一杯のつもり?」と嘲笑。再び殴りかかってきた兵士に逆さづりのままつかみかかると、素早い動きで敵を全て撃退。一瞬の出来事に思わず息をのむ迫力のアクションが展開する。

 アンブレラとの最終決戦に向けて、始まりの地ラクーンシティに舞い戻ったアリスの戦いを描く本作では、アクションだけでなく「アンブレラ社の陰謀」「T-ウイルスの謎」「アリスの誕生」など全ての謎が明らかになる点も見どころ。メガホンを取ったのはシリーズの生みの親にしてミラの夫でもあるポール・W・S・アンダーソン監督。また、アリスたちの宿敵ウェスカー役のショーン・ロバーツ、アイザックス博士役のイアン・グレンらが出演。日本から、アリスたちと行動を共にする女戦士コバルト役でローラも出演している。(編集部・入倉功一)

映画『バイオハザード:ザ・ファイナル』は12月23日より日本先行公開