17日、韓国・朝鮮日報によると、2017年の韓国経済は半導体産業が頼みの綱になりそうだ。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

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2016年12月17日、韓国・朝鮮日報によると、2017年の韓国経済は半導体産業が頼みの綱になりそうだ。

自動車・船舶・スマートフォンなど主要業種が不振を免れない中で、半導体だけは好況が続くと予想されている。半導体市場調査機関「Dラムエクスチェンジ」は15日、「来年、メモリー半導体需要の上昇が止まるほどの要因は見当たらないのに対し、半導体供給量の増加は歴代最低水準」と明らかにした。需要に供給が追いつかず半導体好況が持続するということだ。サムスン電子、SKハイニックスが主力製品とするメモリー半導体の価格は2年近く下落傾向が続いていたが、16年下半期に反転し50%以上急騰した。業界では「来年、サムスン電子とSKハイニックスの半導体部門の営業利益を併せると過去最大の25兆ウォン(約2兆4900億円)に迫る」と予想している。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「中国の半導体産業が大きくならないように、サムスン、SKハイニックスが頑張らなければならない」
「絶対に半導体技術で中国に後れをとってはならない、最後に残った自尊心だ」
「産業スパイが入り込まないようにセキュリティー強化が必要」
「人材管理が重要だ。今多くの人材が中国に流出しており、彼らと一緒に多くの情報が国外に流出している」

「土地と人しか資源がない韓国に、半導体産業は技術によって与えられた資源と言える」

「幸いなことに景気の良い分野があったんだね」
「こういう景気の良い話をもっと聞きたい」

「なんだか、自動車・造船に続き次は半導体が駄目になるって聞こえてしまう」
「輸出品目が半導体に限定されるってことか?怖い内容だ」
「あと何年半導体で食べていけるんだ?」(翻訳・編集/三田)