19日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国のステーキの実態について紹介する記事を掲載した。これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年12月19日、中国のポータルサイト・今日頭条が、中国のステーキの実態について紹介する記事を掲載した。

中国では経済成長に伴い、牛ステーキ店が急増した。多くの場合、その他の料理やフルーツ、サラダなどがバイキング形式となっていることも人気の理由かもしれない。

しかし記事は、こうしたステーキが本当に牛肉なのか、疑問を呈した。その上で、世界的にも「成型肉」がステーキとして使用されていることを紹介し、成型肉の作り方を実際に実験している。

その方法は、くず肉にキサンタンガムやカラギーナンを添加してよくかき混ぜ、ラップでフィルムして形を整え、6時間ほど常温で保存。その後冷凍すると見た目は本物のステーキとうり二つになり、味や口当たりもとても良くなるという。記事は、スーパーで販売されているステーキはほとんどが成型肉で、原材料に添加物が明記されていると伝えた。

これに対し、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「成型肉なんて正常なことだ。毎日食べなければ別に問題ない」
「多くの人がステーキは高級料理だと思っているというのは皮肉だな」

「中国では本物の食品を食べることは月へ行くことより難しい」
「中国食品はもはや救いようがない」

「中国で安全な食品を口にすることなど望まない方がいい。自分で作物を作ればいいのだが、土地も汚染されている」
「中国では食べてすぐに命を落とさなければそれでいい。俺たちは下水油を食べて育っているのだから」(翻訳・編集/山中)