19日、フィリピンのドゥテルテ大統領はこのほど、同国内で流通している違法薬物の多くが中国から輸出されたものだとする指摘を否定した。資料写真。

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2016年12月19日、フィリピンのドゥテルテ大統領はこのほど、同国内で流通している違法薬物の多くが中国から輸出されたものだとする指摘を否定した。環球網が伝えた。

フィリピン華字紙のフィリピン商報によると、ドゥテルテ氏は、中国は違法薬物の最大供給源であり、薬物関連犯罪で逮捕された人の多くが中国国民であったとの指摘が出ていることについて、「中国はフィリピンと同様の問題を抱えている。これは輸出の問題ではない。中国の麻薬密売人が海に投棄したものを、フィリピンの密売業者が回収し国内で流通させている」と述べた。(翻訳・編集/柳川)