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大晦日に食べる「年越しそば」ならぬ、元旦に食べる「年明けうどん」という文化が香川県から出現していますが、そんな中、うどんのダシではなく濃厚クリーミーな鶏白湯で新年を迎えるという「日清のごんぶと 年明け鶏白湯うどん」が2016年12月19日(月)から登場しています。年末年始は年越しそばやおせち、お雑煮などで和食を食べる機会が多くなるので、ガラッと赴きの異なる「中華風の年明けうどん」という選択肢はアリなのか確かめるべく、実際に購入して食べてみました。

「日清のどん兵衛 年明けうどん」 「日清のごんぶと 年明け鶏白湯うどん」(12月19日発売) | 日清食品グループ

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これが「日清のどん兵衛 年明けうどん」。新年っぽい紅白を取り入れた縁起の良さそうなパッケージが使われています。



スープの原材料にはチキンエキスやクリーミングパウダーなどが入っており、まろやかな鶏白湯スープが楽しめそうです。



カロリーは1食あたり433kcal。



カップの中には生のうどんと調味オイル、粉末スープ、かやくが入っています。



めんは電子レンジでも調理可能なタイプ。



今回はお湯で調理するので、まずはうどんをカップにあけてお湯をそそぎ、お箸でよくほぐします。



ほぐし終わったら一度お湯を捨てて……



調味オイル、粉末スープ、かやくを全部うどんの上に投入。



カップ内側の線までお湯を入れてよくかきまぜたら完成です。カップ麺のように3分待つ必要はなく、すぐに食べられるのがうれしいところ。



スープは脂が多めで、たちのぼる鶏ガラスープの香りがたまらなく食欲を刺激します。



さっそくうどんを食べてみると、お湯で戻すうどんやラーメンとは段違いのもちもちした食感で、「さすが生めん」という印象。太めのうどんにはクリーミーで鶏ガラのダシが効いたスープが絡んでいます。



「寿」の文字が入ったかまぼこが入っているので、新年に食べるにはぴったり。



かやくは小さなかまぼこやたまごなどが入っており、特にねぎはインスタントとは思えないほどねぎの甘みと香りが感じられました。



少量ながら鶏肉も入っており、食べると鶏の旨みがじゅわっとしみ出します。



どっちかというとラーメンっぽい味わいの鶏白湯スープですが、うどんにもよく合っています。豚骨スープほどこってりしていないものの、やや脂っこいのでスープだけ飲んでも満足感が高め。新年から「あっさりなうどんよりこってりした食べ物を味わいたい」という場合にオススメ。価格は税込270円です。