先日TBS系ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が公式サイトで撮影ロケ地になったマンションへの“聖地巡礼”に対する注意喚起を発したことも話題に - (写真は今年10月に撮影したもの)

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 「2016ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンにも入った「聖地巡礼」(映画やテレビ作品、ゲームなど、物語の舞台やモデルとなった場所を訪れること)だが、不動産情報サービスのアットホーム株式会社が行った調査では、実際に3割超の人が聖地巡礼を経験したことがあると答えたという。

 同社は、全国のテレビドラマを観ることが好きな、20〜60代男女各310名、計620名を対象に調査を実施。「テレビドラマの舞台になっている場所に実際に行ってみたことがありますか?」という問いに、30.6%の人が「はい」と回答した。今回はテレビドラマだけに限定されているため、映画やゲームなどのジャンルを含めると、それ以上の人が「聖地巡礼経験済み」である可能性も考えられる。

 そのほか同調査で行われた、「2016年のテレビドラマに出てきた住んでみたい家」部門では、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で星野源演じる津崎平匡の家が1位に。2位にはドラマ「IQ246〜華麗なる事件簿〜」から織田裕二ふんする法門寺沙羅駆の家、3位にはドラマ「世界一難しい恋」から大野智ふんする鮫島零治の家がランクインした。

 また今年上映された映画を対象にした「住んでみたいと思った世界観」では、大ヒット中の新海誠監督によるアニメ映画『君の名は。』が1位に、人気シリーズの新3部作の幕開けとなった映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が2位に入った。(編集部・井本早紀)