19日、朴槿恵氏が大勝した前回の韓国大統領選からまる4年を迎えたこの日、環球網は「弾劾可決された朴氏はこの日をどう過ごすのか?」と題する記事を掲載した。写真は韓国・光化門広場。

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2016年12月19日、朴槿恵(パク・クネ)氏が勝利した前回の韓国大統領選からまる4年を迎えたこの日、環球網は「弾劾可決された朴氏はこの日をどう過ごすのか?」と題する記事を掲載した。

4年前の12月19日、大統領選に出馬したセヌリ党の朴氏は51.5%の得票率で史上初の女性大統領の座を射止めた。「国に嫁いだ」と称したこともある同氏だが、現在では「韓国の憲政史上で弾劾案が可決した2人目の大統領」に。韓国・東亜日報の19日付の記事によると、同氏は大統領選に当選した後、光化門広場で「国民一人一人が幸せを感じられる韓国をつくり上げることが私の夢であり願望」と演説したが、この広場は今、大統領の即刻退陣を求める大集会の場となっている。

では、朴大統領はこの特別な日をどうやって過ごすのか―。当選1周年の2013年は与党幹部と夕食をともにするなどし、14年は親朴派の7人と非公式の夕食会を開催したが、今年は「参謀らと一緒にお茶を飲みながら過去4年を振り返る予定」と報じられている。また、大統領府関係者の1人は18日に「朴氏は法の原理について学ぶ考えのようだ」とコメント、「静かに事の成り行きを見つめる以外、他にできることはない」とも語った。(翻訳・編集/野谷)