エル・ファニング 写真:Richard Shotwell/Invision/AP/アフロ

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 作家テレサ・ トーテンの小説「Beware That Girl(原題)」を映画化する新作に、エル・ファニングが主演交渉中と米Deadlineが報じた。

 原作は、米ニューヨーク・マンハッタンの名門私立校を舞台に2人の少女が巧妙な駆け引きを繰り広げる、「ゴーン・ガール」と「ゴシップガール」を掛け合わせたような雰囲気の心理スリラー。奨学生であることを隠し、裕福なクラスメートたちに溶け込む17歳のケイトは、病気で1年休学していたアッパーイーストサイド出身の美少女オリビアと友だちになるが、ハンサムで魅力的な教師マークが赴任してきたことで、ケイトとオリビアの秘密が暴かれていく。映画版の監督、およびファニングがどの役柄を検討しているのかは明らかになっていない。

 新作が多数待機しているファニングは、「人生はビギナーズ」のマイク・ミルズ監督作でオスカーレース参戦を狙う「トゥエンティース・センチュリー・ウーマン(原題)」が12月25日から全米公開。また、ベン・アフレック監督のサスペンス「リブ・バイ・ナイト(原題)」が2017年1月13日から全米公開。さらに、モデル志望のヒロインを演じた、ニコラス・ウィンディング・レフン監督のサスペンス「ネオン・デーモン」も同じく1月13日から日本公開される。