「映画 妖怪ウォッチ」が初登場1位! (C)LEVEL-5/映画「妖怪ウォッチ」
プロジェクト 2016

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 12月17〜18日の国内映画ランキング(全国週末興行成績・興行通信社提供)が発表された。シリーズで初めてアニメと実写の融合に挑戦した劇場版第3弾「映画 妖怪ウォッチ 空飛ぶクジラとダブル世界の大冒険だニャン!」が初登場1位を獲得した。

 同作は全国415スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員54万5211人、興収6億0803万3100円を記録した。これは興収55.3億円を記録した前作「映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!」の興収比57.5%の成績。昨年2週連続で「スター・ウォーズ フォースの覚醒」を動員で上回るスタートを切ったが、今年もスピンオフ作品「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」を上回り、最終興収で35億円以上が狙える出足となった。

 初登場2位スタートとなった「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」は、12月16日から公開され、土日2日間で動員41万3600人、興収6億5300万円を記録。この成績は、最終興収116.3億円をあげた「スター・ウォーズ フォースの覚醒」の興収比52.5%となっている。16日からの3日間では累計興収が9億2000万円を突破しており、まずは興収40億円以上が当面の目標となりそうだ。

 新作では他に、七月隆文の同名ベストセラー小説を、福士蒼汰と小松菜奈共演で実写映画化したファンタジックラブストーリー「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」が4位に初登場。全国306スクリーンで公開され、オープニング2日間で動員15万人、興収は2億円近くをあげた。最終興収で10億円以上が見込まれるスタートとなっている。

 人気クリエイターユニット「HoneyWorks」が原作の劇場用アニメ第2弾「好きになるその瞬間を。 告白実行委員会」は、全国90スクリーンで公開され、9位にランクインした。