前回のコラムでは、男としての本音の部分を語っていただいた恋愛トーク。今回はもう一歩踏み込んで、それぞれの価値観や、過去の苦い恋愛経験についてお話いただき、そこから男性の本音を探っていきます。

男が喧嘩で黙る理由と彼女にされて嬉しい〇〇

Q:カップル間の喧嘩や価値観のズレについて聞きたいんですが、ズバリ、喧嘩のパターンとか、別れにつながるパターンは皆さんあるんでしょうか?
黒貴:お付き合いすると、僕は1年以上続くんですよね。ただ付き合うと怒らないし不満も言わないんで、心の中ではストレスがたまっていて……あるとき気持ちが弾けて、別れたいって伝えることが多いです。

村上:それ、喧嘩した方がいいんじゃないの?

黒貴:やっぱそうかなー……なんか喧嘩するのが嫌っていうか、怖いのかな。自分もこの気持ち、まだよくわからないんですよ。だから黙って自己完結しちゃいます。

畑中:僕もあんまり怒らないし喧嘩もしないタイプです「なんかもういいか」ってなるんですよね。でも後で振り返ってみたらストレスが溜まってることもあるし。怒るってエネルギーがいるんで、黒貴くんの気持ちは分かるかも。

村上:僕は喧嘩するっていうか、もう顔に出ちゃうんですよね。彼女の顔色の変化も敏感な方なので。それに気づくと、言っちゃいます。でも自分から仲直りしますけどね。

黒貴:やっぱりそっちの方がいいのかなー、黙って距離をおいて自己完結が定番です。

畑中:価値観のズレが長年蓄積されて、我慢できなくなるっていうのは僕もありますね。僕は「価値観が一緒」を恋愛に求めるタイプなので、映画とかご飯の趣味が合っていてほしいんです。それがだんだんとズレてるのがわかると、冷めていくんですよね。

黒貴:それは価値観の違いを楽しむって方向にはならないの?

畑中:最初はなるんですけど、だんだんと映画もご飯も一緒の気持ちで楽しめる人がいいなーってなるんです。やっぱりご飯の好みは一番譲れないんですよ。二人はどうですか?

黒貴:価値観っていうか、モットーとして「持ちつ持たれつ」が嬉しいです。たとえば「他の女の子と遊ぶのは嫌だからもうしないで」って言うのに自分は男友達と遊ぶみたいな。相手に求めるのに自分は直さないっていうのは、もうダメですよね。でもその場では我慢して不満をためて自己完結ですけど。

村上:僕は昔、3歳年上の女性とお付き合いしていたことがあるんですけど、たった3つなのにすごい上から目線をもらう事があって、説教されて兄弟みたいでした。無駄に上下関係を作るような付き合いは嫌ですね。

Q:皆さんって、辛い恋愛経験ってあるんですか?
黒貴:僕はなんとなく付き合って、浮気されてカミングアウトされた経験があります。

一同:え!?

黒貴:相手は大学の同級生で、引っ越したらアパートが隣同士だったんです。あるとき肉じゃがを僕の家に作ったからって持ってきて、仲良くなってなんとなく付き合いました。

一同:ドラマみたい!

黒貴:でしょ!でも隣同士が付き合うっていうのは、良くないですよ。だって「帰ったよ」ってメールくれても、家にいないのがわかるんです。

畑中:まさに浮気とか隠せないよね!

黒貴:そうなんですよ。彼女はサークルに入ってたんですけど、クリスマスの日に、サークルの仲間と飲み会の流れで外泊するって連絡があって……次の朝、男とアパートに戻ってきたんですよ。

一同:え!? 修羅場?

黒貴:いや、その時は別に彼氏ですって自己紹介して、向こうも先輩ですって挨拶して終わりましたけど……男性が帰ったあと、彼女からカミングアウトされました。

村上:怖い。どんな風に言われるの?

黒貴:元々好きだった人だからって言われて……。それ以降、先輩が彼女の家に出入りするようになって、引っ越せないからもう苦しくて。これは人生で一番苦い恋の思い出です。

村上:辛いね。僕は浮気したことはないけど、逆に彼氏がいる人を好きになったことはあります。でもあんまり上手くいってないって話だったので、時間をかけて仲を深めて、席が空くのを待ったことはあります。

畑中:それも忍耐力がありますね。

村上:いやー辛かったですよ。ちょっと病みますよ。

畑中:ぼ、僕はとくに浮気するもされるも、ないです。幸せなのかな?(笑)

Q:では逆に、これまで一番思い出に残っている恋愛や、彼女からしてもらって嬉しかったことはありますか?
畑中:思い出に残る恋でいうと、コンビニでバイトしていたとき、お客さんに軽い片想いをしてたんです。そしたらある日そのお客さんからラブレターをもらいました。

黒貴:それもドラマチック!

畑中:でも当時、芸能のお仕事を始めたばかりだったので、「恋愛したらアカン」って思って、手紙に書かれたアドレスにお断りの連絡をしました。そしたら2ヶ月後にイケイケの男と来店してきたんですよ(笑)。

黒貴:あざといなー。

畑中:ぼくもバカで、その後「彼氏ですか?」ってメールしちゃいました。そうですって言われて、なんか始まってもいないのに失恋してしまったのは、今も心に残っています。その手紙に香水がついてたんですよ。

村上:えー!? それ作戦だよ!

畑中:そうなの?でも今もその香りを嗅ぐと、その女性を思い出します。

村上:ほら、策にハマってる(笑)。でもよく手紙をくれる女性と付き合ってたことがあるんですが、メールばっかりの時代に、新鮮でしたね。

黒貴:手紙って嬉しいですよね!彼女からもそうだし、ファンレターも嬉しいです。

畑中:物をもらうよりも、気持ちが伝わりやすくて嬉しかったりしますよね!メールで済ませる時代だからこそ、響くというか、あと形にも残りますしね。

イケメンの恋愛エピソードを探っていたら、最後に素敵なテクニックを1つ知る事ができました。「手紙」ちょっと面倒ですが、確かにもらって嬉しいのは間違いありませんから、あなたも好きな人に、何の気なしに送ってみたら、愛情が深まるなんてこともあるのかもしれません。

プロフィール

黒貴 プロフィール
モデル
所属:As around
生年月日:1991年6月3日
血液型:A型
出身地:鳥取県
特技:ジャズダンス、ポールダンス(舞台・ストリート)、殺陣、手品・腹話術、ハンドボール(10年)

村上耕平 プロフィール
俳優
所属:SunGnome
生年月日:1986年5月19日
血液型:A型
出身地:東京都
特技:剣道、少林寺拳法、ダンス、HIP HOP

畑中竜也 プロフィール
歌手
所属:シンフォニア
生年月日:1988年7月27日
血液型:A型
出身地:大阪府
特技:ボーカル、ロッキングダンス、ヒップホップダンス

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Written by Gow!Magazine編集部