週明け12月19日の東京株式市場で日経平均株価は10営業日ぶりに反落、前週末比9円55銭安の1万9391円60銭で取引を終えました。今後の展開はどうでしょうか。

 週明け12月19日の東京株式市場で日経平均株価は10営業日ぶりに反落、前週末比9円55銭安の1万9391円60銭で取引を終えました。

 今後の展開はどうでしょうか。

 マネースクウェア・ジャパンの八代和也アナリストは、あす20日に予定される日銀金融政策決定会合の結果発表に注目します。

 八代さんによると、市場では金融政策の現状維持が決定されるとの見方が有力。ただし、米国のトランプ次期政権が財政支出を拡大するとの思惑や、米連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速観測を背景に、米国を中心に長期金利が上昇、八代さんは「日銀が日本の長期金利の上昇をある程度容認するとの見方も一部にあります」と話します。

 現在「0%程度」である長期金利の目標が修正されるなど金融政策に変更があった場合、ドル/円や日経平均が反応する可能性があるそうです。

(オトナンサー編集部)